2月4日の修士論文発表会に続いて、2月5-6日に、人間環境科学科の環境系ゼミ合同の卒論発表会が行われました。
井内ゼミからは4人の卒論生が無事に発表を終えることができました。
先生方が求めるレベル。
それは「内容」だけではなく、「発表の仕方」。
発表を聞いているだけで、その人が、自分の卒業論文に対してどのくらい理解しているのか、またどのくらい意欲的に取り組んだのかが感じ取れます。
とくに、研究を楽しんだかどうかは、すぐにわかるとベテランのM先生はおっしゃっていました。
さて、そういう観点にたったとき、
我がゼミ生は、どうだったでしょうか?
写真がすべてを物語っています。。
それでも、私はこう思います。
良くやり遂げました!!
「心からおめでとう。お疲れさん」と声をかけたいです。
コメントをお書きください